privacy policy

個人情報保護方針

制定日 2018年7月20日

当社は、「誠実」に仕事に向き合うを企業理念として、当社が取り扱う全ての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守致します。
また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言致します。

1.当社はデジタルマーケティング、クリエイティブ等に関する事業、並びに従業者の雇用、人事管理等において取扱う個人情報について、適切な取得・利用及び提供をし、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いを行ないません。また、そのための措置を講じます。

2.当社は個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守致します。

3.当社は個人情報の漏えい、滅失、き損などのリスクに対しては、合理的な安全対策を講じて防止すべく、事業の実情に合致した経営資源を注入し、個人情報のセキュリティ体制を継続的に向上させていきます。また、万一の際には速やかに是正措置を講じます。

4.当社は個人情報取扱いに関する苦情及び相談に対しては、迅速かつ誠実に対応致します。

5.個人情報保護マネジメントシステムは、当社を取り巻く環境の変化と実情を踏まえ、適時・適切に見直して継続的に改善をはかります。

本方針は、全ての従業者に配付して周知させるとともに、必要に応じて利害関係者が入手可能なように当社のホームページ、パンフレット等に掲載することにより、いつでもどなたにも入手可能な措置を取るものとします。

株式会社TopKnock 代表取締役 片岡 慎之輔
以上

個人情報保護方針の内容についての問合せ先
〒108-0073 東京都港区三田3丁目4-3 RIPL9 405
株式会社 TopKnock 代表取締役 片岡慎之輔
e-mail:s-kataoka@topknock.co.jp
電話:03-5324-2867

1.個人情報の取扱いについて

1.事業者の名称

株式会社TopKnock


2.個人情報保護管理者

弊社は、次の者を個人情報保護管理者に任命し、お客様の個人情報を適切かつ安全に管理し、個人情報の漏えい、滅失又はき損を防止する保護策を講じています。
〒108-0073 東京都港区三田3丁目4-3 RIPL9 405
株式会社TopKnock 代表取締役 片岡慎之輔
e-mail:s-kataoka@topknock.co.jp
電話:03-5324-2867

3.個人情報の利用目的

(1)ご本人より直接書面等(ホームページや電子メール等によるものを含む。以下「書面」という)に記載された個人
情報を取得する場合の利用目的。及び保有個人データの利用目的

分類 目的
お得意様の情報 イベント企画・運営事業、広告制作事業、企画・コンサルティング事業におけるサービス提供に係る業務遂行のため
株主情報 情報公開、配布物の送付、連絡のため
お取引先様情報 商談及び業務上の諸連絡、受発注業務、請求支払業務のため
従業者情報 従業者の人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理のため
採用応募者情報 採用業務のため
お問合せ者情報 お問合せにお答えするため

(2)ご本人より直接書面以外の方法で個人情報を取得する際の利用目的

分類 目的
お得意様から
提供される情報
お得意様から受託する、イベント企画・運営事業、広告制作事業、企画・コンサルティング事業に係る業務遂行のため
協力会社要員情報 協力会社への委託業務管理のため
採用応募者情報 就職斡旋サイトや人材紹介会社からの採用応募者は採用業務のため

4.個人情報取扱いの委託

当社は事業運営上、お客様により良いサービスを提供するために業務の一部を外部に委託しています。業務委託先に対しては、個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約等において個人情報の適正管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏洩防止に必要な事項を取決め、適切な管理を実施させます。


5.保有個人データの開示等の請求

お客様は、当社に対してご自身の保有個人データの開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止、及び第三者提供記録の開示)に関して、当社「個人情報のご相談窓口」に申し出ることができます。その際、当社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。開示等の申し出の詳細につきましては、下記の「個人情報のご相談窓口」までお問い合わせください。


6.個人情報を提供されることの任意性について

お客様が当社に個人情報を提供されるかどうかは、お客様の任意によるものです。ただし、必要な項目をいただけない場合、各サービス等が適切な状態で提供できない場合があります。


7.ご本人が容易に認識できない方法による取得する場合について

クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のサイトに再度訪問された際、より便利に当サイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。また当社のサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Sockets Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、サイト内における情報の保護にもファイアーウォールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。


8.認定個人情報保護団体について

当社が加入する認定個人情報保護団体は、ありません。


【個人情報のご相談窓口】 お客様の個人情報に関するお問合せにつきましては、下記窓口で受付けております。


〒108-0073 東京都港区三田3丁目4-3 RIPL9 405
株式会社TopKnock 代表取締役 片岡慎之輔
e-mail:s-kataoka@topknock.co.jp
電話:03-5324-2867

2.保有個人データの開示等の請求手続きのご案内

当社で保有している保有個人データに関して、ご本人様又はその代理人様からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の請求、及び第三者提供記録の開示(以下、「開示等の請求」といいます)につきましては、当社所定の請求書により、以下の手続きにて対応させていただきます。


株式会社TopKnock
〒108-0073 東京都港区三田3丁目4-3 RIPL9 405
代表取締役 片岡慎之輔


1.「開示等の請求」申出先

「開示等の請求」は「個人情報のご相談窓口」宛、当社所定の請求書に必要書類・手数料を同封の上、郵送によりお願い申し上げます。


2.「開示等の請求」に際してご提出いただく書類

「開示等の請求」を行う場合は、(1)の請求書に所定の事項を全てご記入の上、ご郵送下さい。請求書用紙につきましては下記の該当する用紙を郵便で送付いたします。なお、ご本人確認のため、運転免許証、パスポート等の本人確認書類の写しの同封が必要となります。
(1) 当社所定の請求書
「保有個人データ開示等請求書」に必要事項を記入する。


3.代理人様による「開示等の請求」の場合

「開示等の請求」をする方が代理人様である場合は、2.の(1)の書類に加えて、下記3.(1)の代理人である事を証明する書類の写しのいずれか及び3.(2)代理人様ご自身を証明する書類の写しのいずれかを同封してください。
(1)代理人である事を証明する書類
<開示等の求めをすることにつき本人が委任した代理人様の場合>
① 本人の委任状(原本)
<代理人様が未成年者の法定代理人の場合>
① 戸籍謄本
② 住民票(続柄の記載されたもの)
③ その他法定代理権の確認ができる公的書類
<代理人様が成年被後見人の法定代理人の場合>
① 後見登記等に関する登記事項証明書
② その他法定代理権の確認ができる公的書類
(2)代理人様ご自身を証明する書類の写し
① 運転免許証
② パスポート
③ マイナンバーカード(表面)
④ 健康保険の被保険者証
⑤ 住民票
⑥ 住民基本台帳カード
※尚、本籍地情報は都道府県までとし、それ以降の情報は黒塗り等の処理をしてください


4.「開示等の請求」の手数料及びその徴収方法

利用目的の通知又は開示の請求の場合にのみ、1回の請求につき、以下の金額(当社からの返信費を含む)を申し受けます。下記金額分の郵便定額小為替を請求書類の郵送時に同封してください。
手数料金額:1,200円


5.「開示等の請求」に対する回答方法

原則として、請求書記載のご本人様住所宛に書面(封書郵送)にてご回答申し上げます。
◇「開示等の請求」にともない取得した個人情報は、開示等の請求への対応に必要な範囲に限り取り扱います。

◇以下の場合には、「開示等の請求」にお応えできない場合があります。その場合は、その旨と理由を御通知申し上げます。また、不開示の場合についても手数料をいただきますのでご承知ください。
① ご本人様又は代理人様の本人確認ができない場合
② 所定の申請書類に不備があった場合
③ 開示等の請求の対象が「保有個人データ」(※)に該当しない場合
④ 利用目的を本人に通知し、又は公表することによって本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合。
⑤ 利用目的を本人に通知し、又は公表することによって当社の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合。
⑥ 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、又は公表することによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
※※保有個人データとは、当社が、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データであって、その存否が明らかになることにより公益その他の利益が害される以下a)~d)以外のもの。
a) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、本人又は第三者の生命、身体又は財産に危害が及ぶおそれのあるもの
b) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれのあるもの
c) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係が損なわれるおそれ又は他国若しくは国際機関との交渉上不利益を被るおそれのあるもの
d) 当該個人情報の存否が明らかになることによって、犯罪の予防、鎮圧又は捜査その他の公共の安全と秩序維持に支障が及ぶおそれのあるもの


6.保有個人データの安全管理のためめに講じた措置

・(基本方針の策定)
個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等についての基本方針を策定
・(個人データの取扱いに係る規律の整備)
個人データの取得、利用、保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備
・(組織的安全管理措置)
整備した取扱方法に従って個人データが取り扱われていることを責任者が確認
・(人的安全管理措置)
個人データの取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施
・(物理的安全管理措置)
個人データを取り扱うことのできる従業者及び本人以外が容易に個人データを閲覧できないような措置を実施
・(技術的安全管理措置)
個人データを取り扱うことのできる機器及び当該機器を取り扱う従業者を明確化し、個人データへの不要なアクセスを防止
・(外的環境の把握)
外国において個人データを取り扱う場合、当該国の個人情報の保護に関する制度を把握した上で安産管理措置を実施

以上